ウェルスナビの分配金(配当金)はどのくらい?月々の手数料を回収できるのか

みなと

どうも、みなと@minato_souichiです。

ウェルスナビでは、分配金(配当金)の支払いがある「ETF(上場投資信託)が5種類」あります。

もし、その分配金によって月々支払う運用手数料分を回収できるとするなら、なんだか得した気分がしませんか?。私はします。

結論としては、2018年の運用実績においてウェルスナビの分配金で手数料を回収することができました。

本記事では、1年間運用した結果の分配金と運用手数料の詳細を解説していきます。

本記事でわかること

  • ウェルナビで分配金が発生するETFの種類
  • 1年間運用した場合の分配金と手数料の実績
  • 分配金の注意点

ウェルスナビの分配金(配当金)と運用手数料

ウェルスナビの分配金と運用手数料について以下の内容を説明します。

  • 分配金(配当金)の入金があるETFは5種類
  • 分配金(配当金)の入金先はポートフォリオの「現金」に加算される
  • ウェルスナビの分配金と手数料分の比較

分配金(配当金)の入金があるETFは5種類

ウェルスナビでは以下の5種類のETFを買付けします。ETF毎の分配金の出るタイミングは以下です。

四半期(3ヶ月毎)に1回ずつ

  • 米国株(VTI)、日欧株(VEA)、新興国株(VWO)、不動産(IYR)

毎月に1回ずつ

  • 米国債券(AGG)

分配金なし

  • 金(GLD)

金以外のETFにおいては、基本分配金が発生することと考えてよいです。

分配金(配当金)の入金先はポートフォリオの「現金」に加算される

ウェルスナビの分配金

分配金の金額は、ウェルスナビの取引履歴から見ることができます。

上記、画像のような感じです。

私の場合「源泉徴収あり」で口座開設しているので、税引後の金額となる。税金額は約20%です。

で、この分配金はどこに入金されるのかというと、ポートフォリオの「現金」部分に入金されます。

「現金」部分の金額が一定額になれば、そこから自動でETFの買い付けを行い「分配金の再投資」をするので、理由がなければ放置しておくのがオススメです。

また、毎月の運用手数料は、この「現金」部分から支払うことになります。

ウェルスナビの分配金と手数料分の比較

2018年6月〜2019年5月までの1年間の分配金(配当金)と支払った運用手数料をまとめると以下のような感じです。

運用詳細

  • 運用額は10万円開始の月々2万積立
  • 手数料は、運用額50万円以下のため1%
  • リスク許容度5(米国株(VTI)、日欧株(VEA)の比重が高め)
運用月 総投資額 分配金 手数料
2018.06 ¥100,000 ¥509 ¥82
2018.07 ¥120,000 ¥10 ¥113
2018.08 ¥140,000 ¥12 ¥132
2018.09 ¥160,000 ¥13 ¥145
2018.10 ¥180,000 ¥608 ¥163
2018.11 ¥200,000 ¥16 ¥175
2019.12 ¥220,000 ¥18 ¥190
2019.01 ¥240,000 ¥962 ¥205
2019.02 ¥260,000 ¥¥23 ¥214
2019.03 ¥280,000 ¥22 ¥263
2019.04 ¥300,000 ¥820 ¥275
2019.05 ¥320,000 ¥33 ¥288
合計 ¥3,046 ¥2,245

分配金の金額は、税引後受取額(国内源泉税額)です。

分配金の内訳は、米国株:¥924、日欧株:¥1,232、新興国株:¥463、不動産:¥213、米国債権:¥214となっています。

わずかながらですが、分配金で手数料分を回収することができています。毎年の運用で、このような結果になるとは限りませんが、来年度以降も期待は出来そうな結果となっております。

ウェルスナビの分配金は純資産総額から支払う

最後に分配金についての補足を説明したいと思います。補足内容は以下2点です。

分配金の注意点

  • 分配金は一定額、必ず発生するものではない
  • 分配金は「純資産総額」から支払い資産価値を下げる

そもそも分配金は、運用収益がプラスの場合に支払われるものです。なので常に一定額出るものではなく、金額も変動します。

また、この分配金は「純資産総額」から支払いが行われます。なので資産の切り崩しているということなのです。

例えば、米国株(VTI)を10万円保有していて、分配金が500円支払われた場合、米国株(VTI)の基準価格は以下のようになります。

  • 基準価格 = 純資産 − 分配金

となり、米国株(VTI)の基準価格は99,500円となり価値が500円分下がることになるわけです。「毎月分配型」の投資信託は、やめたほうが良いと言われている理由はコレなんですね。

ウェルスナビが購入しているETFは複数の株式の組み合わせなので、どこかの株式や債権が分配金を支払えば、連動して価格調整をするといった仕組みというわけです。

ただウェルスナビの場合、発生した分配金は再投資する仕組みとなっているので、安心です。

ウェルスナビの分配金(配当金)と手数料のまとめ

本記事のまとめ

  • 分配金(配当金)の入金があるETFは5種類
  • 分配金は「現金」のポートフォリオに入金される
  • 分配金は放置して「再投資」するのがオススメ
  • 分配金で手数料を支払うことはできる
  • 分配金は「純資産総額」から支払い、基準価格(価値)を下げる

2018年の運用実績では、分配金でウェルスナビの手数料を回収することができました。2019年度も、同じ結果になるとは、限りませんが、まぁ期待して見守ることとします。

以上。みなと( @minato_souichi)でした。

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