「Fire TV stick 4K」を4K対応テレビじゃなくても購入するべき理由がある

みなと

どうも、みなと(@minato_souichi)です。 プロフィールはこちらから

2019年9月時点で「Fire TV stick」はAmazonから以下の2種類が販売されています。

「Fire TV stick 4K」が上位モデルで「Fire TV stick」が下位モデルの位置づけとなっています。

「家のTVは4K対応じゃないし、安いほうのFire TV stickでいいかな。」と思ったなら、ちょっと待ってください。4K対応テレビじゃなくても「Fire TV stick 4K」の上位モデルを購入するべき理由について説明していきます。

Fire TV stick 4Kを選ぶ理由は「処理性能」と「保証期間」の違い

「Fire TV stick 4K」を選んだほうが良い理由は、「処理性能」の差と「保証期間」の長さの違いです。当然、4K版の方が「2,000円」高いので処理スペックが良いのは当たり前です。

ですが、2,000円の価値を上回るコスパの良さが「Fire TV stick 4K」にはあることが調べてみてわかりました。

それでは、「Fire TV stick 4K」と「Fire TV stick(第2世代)」を見ていきましょう。

  • Fire TV stick 4K・Fire TV stick(第2世代)の性能比較
  • 画像解像度の違い
  • メモリ量の違い
  • CPU性能の違い
  • GPU性能の違い
  • 製品保証期間の違い

Fire TV stick 4K・Fire TV stick(第2世代)の性能比較

Fire TV stick 4K・Fire TV stick(第2世代)の性能比較は以下のとおりです。赤字の箇所が差異です。

デバイス仕様Fire TV stick 4KFire TV stick(第2世代)
発売日2019年2016年9月
画面解像度(px)最大3840 x 2160(2160p/4K)1920 x 1080(1080p)
内蔵ストレージ8GB8GB
メモリ(RAM)1.5GB DDR41GB
CPUクアッドコア1.7GHzクアッドコア1.3GHz
GPUIMG GE8300Mali-450 MP4
ネットワーク: Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac802.11a/b/g/n/ac
製品保証期間1年間90日間(3ヶ月)
MEMO
Amazon Fire TVの「デバイス仕様および技術仕様」から主要箇所を引用。

画像解像度の違い

画面解像度

  • Fire TV stick 4K:3840 x 2160(2160p/4K)
  • Fire TV stick:1920 x 1080(1080p)

製品名の名のとおり、画像解像度が違います。まぁこれはすぐにわかりますね。4K版のstickを購入したとしてもTV側が対応していなければ、意味がありません。

これが、4K版じゃなくてもいいかなぁ。と思う要因の大きなところ。

メモリ量の違い

メモリ量

  • Fire TV stick 4K:1.5GB
  • Fire TV stick:1GB

PCであれば、メモリ量は差は処理性能に顕著に表れます。Fire TV stickではどうなのかは不明ですが、メモリ量は多いほうが良いに決まっています。

動画選択時にいちいちカクついていたら気分も落ち込みますしね。

それにしても「メモリ1.5GB」って随分と中途半端な設定ですね。ここはFIre TV(第3世代)と同じく2GBとしてほしかったところです。

CPU性能の違い

CPU性能

  • Fire TV stick 4K:クアッドコア1.7GHz
  • Fire TV stick:クアッドコア1.3GHz

どちらとも4コアのCPUですが、処理性能に差があります。旧Fire TV 第3世代のCPUが1.5GHzだったことを考えると4KのCPU性能はなかなかのものだと考えられます。

GPU性能の違い

GPU性能

  • Fire TV stick 4K:IMG GE8300
  • Fire TV stick:Mali-450 MP4

パソコンに馴染みのない方だとあまり聞き慣れない用語かもしれません。

GPU(Graphics Processing Unit)とは簡単に説明すると、「グラフィックを描画する際に必要な計算処理を行う半導体チップのこと」です。

旧Fire TV 第3世代から採用されていた、「Mail-450」シリーズから一新されてGPUは「IMG GE8300」にモデルチェンジしています。

製品保証期間の違い

製品保証期間

  • Fire TV stick 4K:1年間
  • Fire TV stick:90日間(3ヶ月)

通常、保証期間ってIT機器や家電って1年ぐらいがほとんどだと思います。まぁ1年以上使って壊れたら、しょうがないかなと諦めますが、半年以内だったら納得できませんよね。

1万円以内の製品とはいえ、90日間(3ヶ月)は短すぎます。

「Fire TV stick 4K」を4K対応テレビじゃなくても購入するべき理由があるのまとめ

  • 「Fire TV stick 4K」と「Fire TV stick」の価格差は2,000円
  • 「Fire TV stick 4K」と「Fire TV stick」主な違いは性能差と保証期間の長さ
  • 「Fire TV stick 4K」のほうがCPU・メモリ・GPUの処理能力が高い
  • 「Fire TV stick 4K」のほうが製品保証期間が長い

2,000円の差額に対する考え方は、私は4K対応のTVを持っていなくても、「Fire TV stick 4K」の上位モデル購入するべきだと考えます。

みなと

以上。みなと(@minato_souichi)でした。 お問い合わせはこちらから
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.