一条工務店の保証制度と2年目点検(訪問)での修繕箇所8点

みなと

一条工務店・i-smartに住んでいる”みなと”です。( twitter

この度、めでたく入居2年を迎えることができました。家づくりを、始めた当初は大変なことばかりでしたが、住み始めてしまえば、あっという間ですね。

さて、入居2年目といえば、「2年目訪問(点検)」の時期です。我が家も他の施主さん同様、修繕箇所が多々ありました。

というわけで、本記事では「一条工務店の保証制度と2年目訪問(点検)の修繕箇所」について書いていきます。

ちなみに修繕箇所は全部で8点。

一条工務店の保証制度と定期点検

まずは一条工務店の保証制度から。

そもそも、一条工務店の定期点検は「10年・20年点検」の2つで、修繕が必要な箇所は、有料メンテナンス工事が発生します。

なので、「2年目点検」というものは、一条工務店の点検制度には存在しません。勘違いしやすいのですが、正しくは2年目点検ではなく、「2年目訪問」なのです。2ヶ月点検も同様。

じゃあ、この「2年目訪問」とは何かというと、一条工務店の保証は、長期保証(35年)と短期保証(2年)するものの2つがあります。

短期保証(2年)するものは、壁紙・クロスなどが該当します。具体的には以下のものです。

これからの2年保証が切れる前に、訪問し修繕箇所があれば、修繕してくれる。というのが「2年目訪問」です。

MEMO
2017年上棟の保証書からの抜粋です

ちなみに、以下のものは1年または1年半で保証が切れるので注意が必要です。

1年・1年半で保証が切れるもの

  • 塗装
  • スイッチ・コンセント
  • 蛇口、水栓、トラップ、厨房・衛生器具・換気設備
  • ガス配管・ガス栓

一条工務店の2年目点検(訪問)の流れ

我が家の場合、一条工務店における2年点検は以下のような流れで実施されました。

地域、FC店等で多少変わると思いますが、おおむねこんな感じだと思います。

  1. 一条工務店の担当営業から連絡。2年目訪問日の決定
  2. 一条工務店の担当営業が訪問。不具合・修繕箇所をヒアリング(我が家の場合は2時間ほどかかりました。)不具合・修繕箇所を一条メンテナンス・工事課に連絡
  3. エアコンの不具合点検のため電気業者が訪問
  4. 一条工務店の工事課が訪問。不具合箇所を再度点検。建具などの軽微な不具合は修繕。部品交換が必要なものがあったため、再度訪問予定を調整
  5. 一条工務店の工事課・クロス・フローリング業者が訪問。全ての修繕が完了

以上が2年目訪問の大まかな流れです。

担当営業さんの訪問を含めると計4回も家に居る予定を調整しなければ、いけなかったので少し大変でした。

一条製品の建具・電気関連・壁紙クロス・フローリングと修繕担当の業者がバラバラなので、しょうがないのかもしれません。

一条工務店の2年目点検(訪問)の修繕箇所

それでは、我が家の2年目訪問で修繕を依頼した箇所をご紹介します。全部で8点です。

ちなみに2年保証の範囲内だけでなく、「気になる点はすべて言ってください」とのことだったので、遠慮なくお願いしました。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「壁紙(クロス)の隙間」

新築の木造住宅の場合、2・3年ほど木の濃縮運動があります。木が動くとも表現しますね。たまに木が割れるような「バキッ」という音も木の濃縮が原因だったりします。

そのため、新築の頃には綺麗に貼られていたクロスにもズレが生じて、繋ぎ目に隙間が発生します。

普段の生活では気にならなかったので見過ごしていましたが、ほとんどの箇所で隙間が発生していました。

なので、クロスの隙間は、よく見てチェックすることをお勧めします。

とくに見逃しがちなのは「吹き抜け」部分です。自力で修繕するのは難しいので、忘れずに確認しましょう。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「エアコンのポンポン音」

エアコン本体の異音ではなく、壁内部から「ポン・ポン・ポン」とリズミカルに音が聞こえることがあります。

毎回毎日、この音が聞こえるわけではなかったので、原因不明でしたが、業者に調べてみてもらったところ、原因は、ダクトの水滴」とのこと。

このエアコンのポンポン音の対処として、ダクト官に逆流防止弁を取り付けてもらいました。これで、水滴がダクト内に溜まることを防げるとのことでした。

さすがに、これは有料の修繕になるかと思いましたが無料で施工して頂けました。取り付け後 は、ポンポン音は発生していません。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「フローリングのへこみ傷」

我が家のフローリングは、一条工務店・標準仕様のEBコーティングのみです。別でフロアコーティングは実施していません。

しかしまぁ、この標準フローリングは、柔らかく、キズが非常に付きやすいですね。

キズの種類として多いのは、ヘコみ・削れのキズが目立ちます。

逆に引っ掻き・すりキズといったものは、ほとんどありません。あったとしても、気がつかないレベルのものです。

上記、画像のフローリングのキズは、我が家で付いた最大の傷跡です。iPadを落とした際についたもの

他にも大・小含めると結構な箇所でヘコみ・キズ跡があったので、まとめて修繕を依頼することにしました。

生活をする上でフローリングは、必ず傷つくものなので、ある程度は諦めることとします。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「クッションフロアの隙間」

壁紙・クロスと同様に洗面所のクッションフロアも隙間が目立つようになってきました。

クロスとは違い、クッションフロアの隙間には、様々なゴミが溜まるので、見た目の大変よろしくありません。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「階段手摺のガタツキの調整」

階段の手摺は、毎日使う箇所なので次第にネジが緩んできます。

ひとつひとつ手摺を確認していくと、ガタついている箇所があったので、六角ネジで締め直しました。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「窓枠のゴムずれ」

東側に位置する窓枠のゴムが飛び出てしまいました。どうやら朝日などの強い直射日光でゴムが反り返ってしまったようです。

他の窓枠は何の影響もないので、この部分だけ直射日光がよく当たるのかもしれません。ゴムを再度はめ込んで修繕完了。

また飛び出てきてしまったら対策を考えたいと思います。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「カップボード開閉カバー割れ」

カップボード開閉部分のカバーが破損してしまったので交換です。初めから壊れていたのか、途中で壊してしまったのかは不明です。

また壊れた原因は不明です。気づいたら破損しておりました。

2年目点検(訪問)の修繕箇所「開き戸・引き戸の建て付けの調整」

開き戸・引き戸ともに使用頻度が高い箇所は少しずつズレが生じてしまうようです。今回はソフトクローズ機能の効きがイマイチになってきたので調整をお願いしました。

メンテナンスマニュアルにも建具の調整方法は書いてあるので、今度からは自分で調整していきたいと思う。

一条工務店の保証制度と2年目点検(訪問)での修繕箇所8点のまとめ

  • 一条工務店の定期点検は10年・20年点検(有償メンテナンス修繕)のみ
  • 2年目点検ではなく2年目訪問。短期保証に該当するものはおおよそ2年で保証が切れる
  • 修繕箇所によっては業者が違うので予定調整が大変
  • 我が家の2年目訪問の修繕箇所は計8点

以上、”みなと”でした。( twitter

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