【間取り】ロフト・屋根裏部屋の施工価格は?収納スペースとしての活用方法

屋根裏部屋とロフトは、i-smartの仕様確認ノートに掲載されていない隠れた裏オプション?になる。

ひと昔前のi-smartではロフトは、採用できなかったとのことだか、現在(2016年)では採用可能なオプションだ。

我が家では、間取りを検討していく中で、なんとか収納部分を増やしたいと思い、屋根裏部屋またはロフトを採用しようと思っていた時期があった。

しかし、十分な収納部分を確保できたことと、オプション費用で、結構な金額が掛かることもあって採用はしなかった。今思えば小屋裏部屋は採用しても良かったかもと多少、後悔している。

今回は、そんなi-smartの屋根裏部屋とロフトについての内容になります。

i-smartの屋根裏部屋

屋根裏部屋とは、2階の天井部に人が出入りできる部屋のことをいう。天井部に出入りする際は収納式の階段を下ろして利用することになる。

断熱外の部屋なので夏は暑く冬はくそ寒い

i-smartは分厚い断熱材と全室床暖房により、冬でも快適に過ごすことができる。ところが、一条の屋根裏部屋は、断熱外の部屋となり床暖房もつかない部屋(小屋?)となるため、冷暖房なしでは快適に過ごすことはできない。

なので書斎なんかにしようと思っている人はよく考えて決めたほうが良い。人の居住スペースではなく完全に収納部屋として利用するのであれば問題ないと思う。

けれども収納部屋とする際も、注意が必要だ。

なぜなら屋根裏部屋は、断熱外の部屋となるため、夏は暑く冬は寒く温度変化の激しい部屋となる。壊れてもよいものや使わなくなったものを収納する場所として利用するのが無難な利用方法だと思う。

衣類なんかを収納した場合、虫に喰われてしまうようなことがあるのかもしれない。(心配のし過ぎなのかもしれないが)

また屋根裏部屋というぐらいなので天井高は低く140cmとなる。普通の大人であれば腰を曲げなければ立つことはできない。でもまぁ収納部屋として考えるのであれば、十分な天井高なのかもしれない。

価格は4畳半で20〜30万ほど掛かる

そんな屋根裏部屋は、i-smartの標準仕様ではない。

なのでオプション費用として四畳半ほどの広さの場合、20〜30万ほどの費用が掛かる。部屋の広さが大きくなるにつれて、費用も高くなる。

i-smartは1坪(2畳)で70〜80万ほどかかる。通常の部屋と比べて屋根裏部屋の価格は安いと個人的に思う。断熱外で床暖房もない部屋くせに高いと思う人もいるのかもしれないが。

i-smartのロフト

ロフトとは、屋根裏部屋とは違い、部屋の中に中二階風の上部の空間があることをいう。

ロフトへと登り降りの際の階段は、i-smartでは収納式と備え付けタイプの2つを選ぶことができる。

断熱内の部屋なので年中快適な空間

部屋の上部の空間を広げてロフトとするため当然、断熱内の部屋となる。なので年中快適で収納スペースにも活用できるし、書斎などや寝室にも利用することができる。

屋根裏部屋と比べて、ロフトのほうが居住・収納スペースのどちらで点においても優れている。但し価格面では屋根裏部屋よりも高く付くので注意が必要だ。

ロフトを採用するには勾配天井にしなければいけない

まず屋根裏部屋とロフトで大きな違いとしては、ロフトにする部屋を勾配天井にしなければいけない。天井下の空間を利用する屋根裏部屋と違い、ロフトの場合は部屋の天井高(240cm)以上にしなければいけないということだ。

またロフトの床面から天井までの高さは、最大で140cmにしなければいけないというルールがある。屋根裏と同様に大人の場合は腰を曲げなければいけない。

2.3 価格は4畳半で50〜60万+勾配天井オプションが掛かる

ロフトも屋根裏部屋と同様に広さに応じて価格が上がる。勾配天井自体もオプションであるため、四畳半のロフトを採用した場合、だいたい100万前後の価格がかかると思われる。

勾配天井のオプション価格は、屋根の形状や広さ、ロフト仕様にしようと思っている部屋により異なると思うので、設計初期段階で確認したほうが良い。

我が家の場合、ロフトは価格の高さで。屋根裏部屋も断熱外ということで採用にはいたりませんでした。でもなんでも詰め込んで収納できる屋根裏部屋はあっても良かったかな。

とちょっと後悔しています。

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