一条工務店の天井裏への入り方。収納場所としての活用方法を紹介する

天井裏ってどうなっているのだろう?もしかして収納場所として活用できるのではないか。

という疑問と好奇心に駆られて脚立を購入し、一条工務店 i-smartの天井裏に潜入してみたという記事内容になります。

結論としては、天井裏は、収納できるモノは限定的で、入るのに手間がかかるが、収納場所として利用することは可能。ということです。

収納不足の解決策の1つとして検討する価値はあると思います。

天井裏の入り方

以下に記載する方法で屋根裏に潜入できますが、オプション代を支払えば屋根裏部屋として施工することができます。

その際は昇降付きのハシゴ・電気コンセント・フローリング・壁紙が付けれるので、資金に余裕がある方は事前に検討した方が良いです。

資金に余裕がなく、屋根裏部屋施工に出来なかったけど、収納部屋として利用したいという方は以下の手順で潜入可能です。

  • 脚立の準備
  • 天井点検口を開ける
  • 金断熱蓋(1枚目)を下に降ろす
  • 断熱蓋(2枚目)を上に押し上げる

脚立の準備

脚立

天井裏は床から、かなりの高さにあります。この高さをジャンプして懸垂で這い上がれるマッチョな人以外は、脚立が必要です。

というわけで、天板高170cmの「長谷川工業製の脚立」を購入しました。折り畳み式の脚立と悩みましたが、強度が心配だったので、こちらのものを購入しています。

身長が170cmほどあれば、楽に天井裏に潜入することが可能です。

室内で利用するため、フローリング保護の為に「足カバー(滑り止め付き)」も合わせて購入しています。滑り止め付きなので、安定感が増し安全に作業が出来ます。

天井点検口を開ける

天井口

注意
高所での作業になり、天井裏には釘や木屑などが散乱している可能性があるので、十分に注意をしてください。

脚立を用意したら天井点検口を開けます。マイナスドライバーで、画像箇所のネジを緩ると点検口が開きます。

点検口が開いたら、奥の吊り金具から蓋を取り外します。

断熱蓋(1枚目)を下に降ろす

断熱蓋

天井裏の点検口が開いたら、断熱蓋が姿を現します。4つの金具で固定されているので、この金具を横にスライドして下に引き下ろします。

注意
断熱蓋は2枚あります。1枚目を引き下ろす際に、2枚目がずり落ちてこないことを、よく確認してから作業して下さい。

断熱蓋(2枚目)を上に押し上げる

断熱蓋の1枚目を引き下ろしたら、2枚目の断熱蓋は、天井裏の床まで、上に押し上げます。2枚目の断熱蓋は、1枚目より重いので、注意しましょう。

天井裏の世界

分厚い蓋の壁を取り払った先には、天井裏の世界が広がっています。

そこは「寒くて暗い」世界でした。

冬場だったので、寒かったですが、夏場であれば、クソ暑い場所になるでしょう。

一条工務店の天井裏は断熱外施工になるので、ほぼ外の気温と同等になります。夏場であれば密閉空間のため、外の気温よりも暑くなります。

  • 約10畳ほどの収納場所
  • 木屑と釘に注意

約10畳ほどの収納場所

天井裏の世界

暮らす場所としては辛いですが、収納場所としては、十分なスペースがありました。

収納場所として利用できる場所は、約10畳ほど。といったところです。また立ち上がることは難しいものの、中腰ぐらいまでの高さがあるので、圧迫感も感じません。

木屑と釘に注意

ネジに注意

天井裏の床は、木屑だらけで釘が飛び出している箇所があるので十分注意してください。汚れても良い格好での作業をお勧めします。

床自体は十分な強度があり、1人分の体重ぐらいでは軋んだり凹むだりすることはないので、多少重さのある荷物を収納しても問題はなさそうでした。

天井裏のおススメ収納方法

なんでもかんでも天井裏に押し込むわけにはいけません。天井裏に収納するものを考えます。

  • 天井裏の収納に適しているモノ
  • 収納ケースはニトリ製の衣装ケースが良い

天井裏の収納に適しているモノ

無事に天井裏に潜入できたということで、ますば収納するモノを考えます。

収納に適しているモノ

  • カビたり傷んだりしても良いモノ
  • もう使わないけど捨てづらいモノ
  • 重たくないモノ

上記、条件に合ったモノは、我が家では「子ども用品とおもちゃ」でした。子ども用品ってどうしても捨てづらいんですよね。

使用期間が短いので、まだまだ綺麗だし捨てるにはもったいない。売るのもなんか嫌だし、譲るのも友人や親戚に押し付けるみたいで気が引けるので、ずっと放置したままでした。

というわけで、一旦、天井裏に寝かせておくことにしました。

収納ケースはニトリ製の衣装ケースが良い

ニトリの収納ボックス

小さいおもちゃなどは、生身のまま天井裏にぶち込むわけにもいかないので、ニトリで衣装ケースを購入しました。

サイズは横:39cm、奥行き:50cm、高さ:32.5cm

これ以上、横幅があるものだと、点検口から入れられませんので、注意してください。ちょうど良いサイズ感で値段も手頃なのでおススメです。

一条工務店の天井裏は収納場所として活用できる

多少の手間は伴うものの、天井裏は収納場所として十分に活用することが可能です。ただし危険な場所なので、何度もいいますが十分に注意が必要です。

以上、おわり

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.