【WEB内覧会】コの字型ボックス階段のススメ。良い点と悪い点の素直な感想

コの字型ボックス階段

web内覧会の第8回目はボックス階段と階段下収納です。

我が家の階段は、リビングイン階段でもなく、オープンステアでもない。至って普通な「コの字型のボックス階段」にしております。

特徴的な部分や拘りの仕様やオプションはないけれども、まぁ普通っていいよね。使いやすいね。っていうあたりをご紹介していけたらと思う。

間取り

ではコの字型ボックス階段の間取りです。

ボックス階段は、1・2階部分を合わせて約4畳ほどの広さとなり結構なスペースを必要とします。

なので意外と階段の配置は難しく、我が家の場合は玄関入ってすぐ右手に配置。ボックス階段とセットでくっ付いてくる下収納部分は、2畳ほどの広さとなっています。

コの字型ボックス階段

コの字型ボックス階段

以下、ボックス階段の仕様です。特殊な施工はしておらず、標準仕様そのまま。

階段の詳細

  • 段数:15段、踊り場なし
  • 階段幅:80cm
  • カラー:ライト

続いて詳細です。

15段、階段幅80cm、踊り場なし

段数は15段で階段幅は80cm。細すぎず太すぎ、丁度良い幅になっている。住み始めて半年ほど経つが、まだ一度も滑り落ちたことはない。

続いて踊り場。

踊り場…。出来れば、作りたかったのです。けれども更なるスペースが必要となることだったので諦めました。

けれども住んでみて思ったのは、あれば便利だけど、わざわざは要らないな。です。

何故かというと、階段の一段の傾斜角度がさほど急ではないという点が大きく、上り下りの際に小休憩を挟む必要性がないからです。

よって踊り場は不要でした。

手摺

仕様確認ノートには、「連続丸棒手摺」とネーミングされている。なんともまぁイカツイ名前だなと思う。このあたりに一条のセンスを感じる。

連続と名が語っているとおり、手摺が全て繋がっています。繋げるが故に変な角度にくねくねと曲がっている手摺を体験棟で見たことがあった。

あれはちょっとなぁ。と思って心配していたが、階段の形状がシンプルだったのが幸いしたのか、ほぼ直線・直角に手摺が取り付けられていたので一安心。

採光確保のためのFIX窓

西側に位置した階段の採光確保のため、FIX窓を2つ採用。型は「JF1545」。
西側には隣家があるため、「かすみ」加工としている。

まぁまぁの大きさがある窓なので、採光はバッチリとれます。最近、窓際が寂しく思えてきたため、こっそりとチンゲンサイを育てています。室温もあったかいので冬でもグングン育っている。

カラーリングはライト

色でライトってなんだ?。と思った。

私は色の専門家ではないので、よくわかりませんが、ベージュに近い色合いです。しかしこのライト色というのが、かなりの癖もんで、標準仕様のフローリングの色と異なるので、見慣れるまでは、違和感がある。

そのあたりの話は後述の悪い点にて画像付きで説明したい。

詳細の仕様は以上となります。続いて良い点、悪い点です。

良い点

コの字型のボックス階段にして良かったな。と思う点です。

安心・安全である

正確には安心・安全ではないです。オープンステアよりは、という意味を含んでいます。いかにボックス階段であろうと、ずっこければ、そのまま下に落ちていきますし、怪我もします。

でもまぁストレートでもなく左右に壁もあるので、その点では安心感があり安全です。オープンステアのように下が見えるわけではないので、恐怖心もありません。まぁ慣れの問題だとはおもいますが…。

階段下収納が付いてくる

約2畳分の収納スペースがある。奥に進むほど天井高が低くなっているので、若干使いづらい感もあるが、大した問題ではない。

階段下収納の良い点は、普段全く使わない季節もの(五月人形・雪掻きスコップ)等の捨てられないけど取っておく必要があるものを保管しておく場所に最適です。また我が家の不燃物や資源ゴミなどの一時置き場としても活用している。これが結構便利。

唯一の欠点は、クッションフロアとクロスが標準で付かないこと。オプションで3万ほどするので悩みましたが、幾ら物置き場とはいえ、石膏ボードと合板の床だけだとなぁ…。と思い。オプションを採用しました。結果、付けて良かったと今は思います。

階段の床が意外と冷たくない

当たり前だろ。

と言われそうな気がしますが、個人的には結構意外な発見だったので良い点として挙げます。

階段の床には床暖房が入っていないので、当然、階段の床は冷たいだろうな。とかってに想像していましたが、家全体が温かいせいか、階段の床もさほど冷たくありません。

当然、床暖房エリアの床と比べると冷たさは感じますが、うわぁ。冷たい。足が痛い。と思ったことはありませんでした。全館床暖房恐るべし。

悪い点

引き続き悪い点です。

なんか地味

まぁ当然ですよね。正直、地味で普通感が凄いです。オシャレは正義。絶対。などの思考が強い方には受け入れられないかもしれません。

やっぱりオープンステアの存在感は凄いです。あれがリビングにドーン。とあるだけで、一気に現代風なモダンハウスとなるので。

フローリングの色との違いが目立つ

標準仕様のEBコートフローリングと階段の色合いが異なります。オープンステアと違いボックス階段の場合、フローリングと直接繋がっているため、この色の違いが結構、気になるといえば気になる。

我が家の場合、1階はライト・ウォールナット。

2階はグレー・ウォールナット。

1階のライト・ウォールナットとの違いはさほど気にならないが、2回のグレーウォールナットとの違いは結構ある。光の加減で見え方が違うので是非現物の確認を。

階段の色合いもライト・レッド・ビターと3色あるので、フローリングとの色合いの違いも考慮したほうが良い。

隅にゴミが溜まりやすい

ゴミの逃げ場がないので、隅っこにゴミがよく溜まります。階段自体、掃除機で掃除しにくい場所なので、掃除する際は、ホウキで上から下にゴミを落としながら、掃除しています。なかなか面倒です。

一方、オープンステアの場合、ほっておけば自然と下の床に落ちてくるので、掃除が楽といえば楽なのかもしれません。

ボックス階段は普通だけど良いもの

良い点、悪い点といろいろありますが、住んでみて、やっぱりボックス階段にして良かったな。と思っています。

子供が1人で上り下りしてても安心というのも大きい点です。階段下収納も、おまけで付いてきますしね。

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